九州新幹線全線開通後の域内交通充実や観光振興の取り組みに大きな期待
〜創立30周年記念講演会を開催しました〜
★(財)九州運輸振興センターでは、日本財団の助成により、観光庁次長 武藤浩氏と九州運輸局長 玉木良 知氏を講師にお招きし、去る1月24日(月)、福岡市のホテル日航福岡において創立30周年記念講演会を 開催しました。
★講演会では、武藤観光庁次長が日本の成長戦略に掲げられた観光立国を実現するための「訪日外国人 3,000万人プログラム」の達成を目指して、現在の観光の現状・課題を示し、これを踏まえた観光庁等に おける施策・取組の状況などをご講演いただいた上で、最後に、観光立国実現のためには関係者が一体と なって取組むことが重要であり、本日参加されている皆様とともに力を合わせて施策の推進に等に取組ん でいきますと締めくくられました。
  
★また、玉木九州運輸局長が昨年末同局でとりまとめた「九州における今後の交通のあり方に関する検討 会」の結果を踏まえ、九州新幹線鹿児島ルートの全線開業後の他の公共交通との連絡強化等のための 情報発信など今後の九州域内の交通のあり方や全線開通を機とした観光振興等による交流人口拡大の ための九州運輸局を始めとした関係者や関係地域の取組み状況などをご講演いただきました。
★お二人の講演は、九州においては今世紀最大級の出来事の一つとして捉えられている九州新幹線鹿児島 ルートの全線開業を間近に控えたこの時期において、これに関わる最新の情報を含む大変興味のある内容 であり、九州新幹線全線開業を機に今後の公共交通の充実や活性化、また、観光による地域の活性化 などに取組む交通・観光業の方はもとより参加された皆様方には、今後の活動に大いに役立つ貴重な、 かつ、有意義なものとなりました。 なお、講演会は、当初予定の200名を超す方が参加した盛会なものとなりました。
|